単行本に加えて
無事、ネット上で完全公開できたことを、とても嬉しく思ってます。
この本の影響もあってか、最近のローコスト住宅事情は凄いですね。中には我家のパクリじゃないか…と言うのは言い過ぎですが、明らかに我家を意識して価格設定しているものもあります。
我が家よりも安いものも増えてきたのですが、身びいきを差し引いても、我が家よりも安いものは、安いなりのものに仕上がっているように感じています。
そうでない人もいるかも知れませんが、私はやはり、家の重要性は『屋根』、『外壁』、『基礎』が全てだと思いますし、この点において、宮本建設(現在はあきる野ハウジング)さんの施工は、素晴らしかったと思います。
快適に過ごしていますが、なんだかんだ言っても既に4年以上経過しており、新築時とは異なります。でも、今年の大型台風で奥多摩方面は被害が大きかったですが、おかげさまで、我家は何事もありませんでした。これもシッカリ家造りしてくださったからですね。特に、こだわった50年保証書付屋根アルメットルーフィングは、雨音もしないし、メンテナンスフリーのため、4年以上経過した現在でも、色あせもありません。
暮してみて感じたことは、リビング階段はやはり最高です。家族のコミニケーションを重視すればBESTな間取りです。それに広いので心配していたのですが、思ったほど2階へ冷暖房の空気が逃げません。
和室もいいですよ。私は畳が大好きです。板間はゴロンと痛くて寝転べません。本当でしたら、工事費は板間より多少高いのですが、私の希望としては、全部屋、畳でも良かったほどですから…(笑)。
それから、決して、予算的にオール電化にできなかったから…というヒガミではないのですが(笑)、私の場合は、「しなくて良かった」と思っています。
暖房つけると判ると思いますが、残念ながら、高額なエアコンをもってしても、電気は体の芯まで温まりませんし、乾燥して喉も痛くなります。IH器具での料理は、ガスで作った料理と味がちょっと違う気がします(私はガスを使用して作った料理の方が美味しく感じます)。
もちろん、人それぞれですし、環境問題で灯油はあまりヨロシクないのかも知れませんが、電気がガスや灯油に及ばない部分も多いと思います。
特に最近、ローコストの別荘でオール電化をウリにしているところもあるようですが、オール電化は停電したらオシマイですから、山間部で落雷などが多いところは、本当に便利なのかどうかを、しっかりと確認することが大切でしょう。
この後、宮本建設さんへの取材をされるとのことですが、安かろう悪かろうではなく、この価格であってもいろんな提案をいただき、良い建具・設備を選んでいただきました。
例えば、節水機能のついたトイレも、静かだし、環境にも優しいですし、妻の希望で、予算より1ランク上のシンク(鏡面・オールスライド・大理石)も入れていただきました。
ぜひ、どうやって実現したのか、実際に会って問い詰めて(!?)みてほしいと思います!(笑)
┗ 06.番外編 | 2007年12月25日 (火) 公開 | コメント (0) | トラックバック
第5章 ローコスト住宅……取材・その他
●雑誌とTVで見る1000万円台で建てた家
700万円台で我が家を建て始めた去年の夏頃から、1000万円台で建てたという家の施工例を雑誌などで興味深く見ていましたが、どうして奇抜で斬新なデザインや間取りが多いのでしょうか。本当に長年住むつもりがあるかの疑問です。
外壁などはコストを考えた材料使用のためとか、木造ではトタン板みたいな壁の家もあります。おそらく一般的な形にすると、昔の借家っぽい雰囲気になるのでそうしているのでしょう。
また、コンクリートの建物は一昔前のテナントビルを奇抜にした感じの外観が多いし、内装も工程を省略したものが多く見られます。
確かに奇抜で斬新な家は人の目を引くし、目立ちます。でも、2,3日滞在するだけならまだしも、毎日生活するとなると明きもくるし、あまり住み心地はよくないだろうなと思えてなりません。
そのような家がほとんど普及していないことからも、私の感想は間違っていないと思います。多くの人は、普通の形をしたオーソドックスな家が一番よいと思っているはずです。
いろんな雑誌を見て思うのですが、もし宮本建設さんから奇抜で斬新なデザインを提案されていたとしたら、多分……いや、絶対断っていたでしょう。(でも、それなら未だにマンション暮らしですが)。
●受けちゃいました!?雑誌「FLASH」の取材
私は以前から、TVや雑誌などのマス・メディアでは、実用性よりも個性的で奇抜な家を好んで紹介する傾向があると感じていました。
私としては、お金がないけど家が欲しいという人に、少しでもローコスト住宅のことを知って欲しいと考えてサイトに建築日記を載せてきたのですが、マスコミは奇抜で住み心地は悪くても、目を引くような家にしか興味がないようです。
そう思って少し寂しい気がしていたところ、光文社の雑誌「FLASH」から取材の申込を受けたのです。
取材に来たライターさんは、ローコスト住宅を何度か取材した経験から、内心”取材価値あり”の期待半分、”取材価値なし”のあきらめ半分で来たそうです。しかし我が家を実際に見て熱く語ってくれました。
「キッチンは定番で100万円でしょう!? バス・洗面で定価約100万円。トイレがセンサー付き自動換気扇&オート洗浄の最新型2台で定価約100万円。これだけでもう300万円ですよ!? 一体どうやったら700万円でできるのでしょう?」と驚いていました。
ジャスト1000万円台で私の家は請負契約を結びました。それには解体費・給排水工事・消費税・外構工事費・設計料などが含まれます。
「本来なら、給排水工事は約150万円前後、解体費は100万円前後かかります。それに1000万円だとしたら消費税は50万円前後。すべて引くとこの家は700万円ちょっとという計算になる」とライターさんは興奮していました。
そして、宣言されていた通りに特集のトップページを飾りました。

●私のサイトの本来の目的
私のサイトの本来の目的は、”お金がないけど家が欲しい人”に夢と希望と勇気を与えるためにつくったものですが、宮本建設さんの宣伝になってるのも紛れもない事実だと思います。でも見返りはもらっていません……多分。
サイトを公開すると、多少宣伝になりますが、やりづらい面もあるでしょう。抜きたい手も抜けない(!?)し……。
引っ越してもうすぐ2ヵ月になりますが、ガーデニングが進みません。
以前にも書きましたが、私の敷地の基盤は固くていい場所らしいのですが、庭の土は変な土で建築士さんから
「植木や畑にするには庭の土があまりよくないですね」
と言われ、すかさず、
「そうなんです。どうすればいいですか?」
と言ったところ、建築士さんはしばらく考えて、
「わかりました。知り合いにいい土を持ってる人がいますからもらって運び込みます」と言ってくれたのです。
それがまだ実行されていないのです。
今回の土の件は後でお願いしたことだから見返りを求めていることになるのかな?自分ではそうは思っていないのですが。
建築士さんは本当によくやってくれます。現場も毎日チェックにいらしていたし、ご近所まで掃除していました。
会社全体もアットホームな会社でした。建築士さんはそこの社長のご子息です。温和な方で、無茶な注文もニコニコして対応してくれました。利益よりもお客の満足感を重視してる方です。会えばきっとわかります。この人のために何かしてあげようと思うような人です。素敵な方です(でも、してもらうのは施主の私たちですよね)。
だから、創業して100年も会社が続くのだろうな。あれ?何書いてたんだっけ!?また、宣伝してしまった。
●建築記、昨日のアクセス数
昨日のアクセス数が、本人もびっくりの、なんと、”997”アクセス~ウ。
1000アクセスにあとチョット。楽天広場の生活・インテリア部門で念願の第一位!もう2度とないでしょう。ちょくちょく広場に行って実感をかみ締めようっと。
これも、ホント見に来てくれる皆さんのおかげです。大変嬉しく感じました。
最近は毎日、200アクセス以上ですが、波があります。
でも、世の中にはこれだけ見てくれる人がいて、きっと「お金はないけど、家買えそうだな」って希望を持ってくれてる人が増えていると思うとまたまた嬉しい~。
皆さんも建築する家が決まったら、サイトをつくったほうがいいですよ。不動産屋・建築会社・設計事務所も、サイトを公開されると、仕事のやりがいも出るし、手も抜けない。フフフ……フ。
しかし、私の関係した不動産屋・建築会社・設計事務所さんはたまたますべて善良な方々でした。
その意味で私たちはとてもラッキーでした。やはりよい業者をみつけられるかどうかにすべてがかかっていると思います。
一部の金持ちを除けば、庶民にとって家を建てるというのは、一生に一度あるかないかの大イベントでしょう。
そして、そのイベントの成功を託す業者に、いわば自分たちの運命を預けることになるわけです。
だから、親身になって対応してくれる業者さんを見つけることが一番重要だというのが、実際にローコスト住宅を建てた私たちの実感です。
┗ 05.第五章 | 2007年12月24日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その11
●殺到する!? 受注・問い合わせ
残工事の日程を聞くついでに、受注・問い合わせが宮本建設さんに来てるか聞いてみました。回答は以下のとおりです。
「受注のほうですが、昭島の方、所沢の久米の方、調布の方など数件、ぜひ施工を願うメールや電話が来ています。すぐにではありませんが可能性がありますので、コンタクトを取り合っていきたいと思います。
先日練馬にお住まいで九十九里に家を建てたいという方からメールをいただきまして、あまり遠いので丁重にお断りしましたが、再度メールをいただき相談に乗ってほしいということでしたので、これも何かの縁だと思い、実際はできないかもしれませんが、できるだけのことはご協力してさしあげることになりました。本当にありがたいことだと思っております。
浜口様(私)にも感謝しております。また進展がありましたらご連絡いたします」
すごいことになってました。千葉ですか。それも九十九里。でも「宮本建設さんにぜひ」と言っていただけるお客がいるだけでもありがたいですよね。
「できるだけのことはご協力してさしあげることになりました」
と、聞いて、”素晴らしい”と思いました。頑張ってください宮本建設さん。
●土間コン化粧とポスト……
昨日、残っていた駐車スペースの土間コン化粧が実施されました。
(引渡し時は、コンクリの厚いところは砂利であり、土間コン下地にはネコの足跡がクッキリ付いていた)
会社から帰ってきたら、綺麗に化粧コンがされていました。(ネコがまた歩きやがったらどうしよう……と思ってましたが、今回は無事でした)
住み始めてから我が家には今までポストがなく、郵便物・新聞は15年前に私が買ったプラスチック衣装BOXを屋外に置き、そこに入れてもらっていました。
それで、土間コン化粧で宮本建設さんが来た時に設置をお願いしようと、妻と計画を立て一昨日、妻がポストを組み立てました。
我が家に来ていた職人さんにもお願いして、敷地入り口に”ぶっ刺して”もらいました。
でも、ポストって高いのですね……。ネットでも安い物が見つからず、結局、近所のホームセンターで本体7000円、棒を3000円で買いました。ポストの値段を甘く見た私たち夫婦はとんだ出費に”びっくらこき”ました。
本日は、本年度の余った半休分を使って午後からクロス屋の補修工事立会いです。許せない箇所が数点あり、手直ししてもらうつもりです。
●食洗器をやっと取り付けました
妻が待ちに待っていた食洗器を、昨日やっと取り付けました。
なんでも、宮本建設さんには2週間前に本体が届いていたのですが、メーカー側が取り付け金具をどこにやったかわからなくなっていたのだそうです。それにしても長い期間待たされました(でも、これもサービスで付けていただいたので、仕方がないかな)。
取り付けると、私の家の2250のキッチンではデカく感じます。近所の電気屋さんで食洗器を見た時には、そんなに大きく感じなかったのですが、周りに食洗器がたくさんあったのでサイズが把握できなかったようです。
妻に言わせると、キッチンは以前のマンションの木目の安っぽい流し台に比べると、数段使いやすいし、大変満足しているようです。一応、鏡面仕上げだし、オールスライドタイプだし、人造大理石だからです。食洗器で夕飯の食器を洗ってみました。油汚れでベタベタの皿もピカピカです。スゴイ! でも、15分では乾ききらなかった。
よく、食洗器のカタログなどで、”手洗いの半分の水道代”と謳っていますが、
「電気代と水道代と考えると本当にそうなのだろうか?」と疑問に思えてしまいます。
まあ、とりあえず、”念願の食洗器”(こんな物は贅沢品! といつも妻が言っていた。サービスでなければ永久に我が家にはないアイテムでしょう)が我が家にも付いたのでよかったです。
●住み始めて思ったこと
新しく建てた家に住み始めて1ヶ月半ですので、住み心地などの感想を書きたいと思います。
まずは、よかったこと。
①一番は庭があること
子供が泥遊び・庭いじりして嬉しそう。植物に水をやってビッションビッションになっています。
②個室があること
私たち夫婦は2人で和室(寝室)1部屋ですが、芽生と怜生には狭いながらも1部屋ずつ自分の部屋があります。
子供たちはかなり嬉しいらしく、怜生も「あっくん、おへや」と自分の部屋だと主張(自覚)してます。でもなぜ「あっくん」なのか疑問です。
③静かなこと
家の内外共通で、とても静かです。駅から徒歩5分ですが、田舎なのです。1階にいて、2階の音が聞こえません。(逆もそうです)。
④便利な勝手口
ゴミがポイッと捨てられます。汁がフローリングに垂れません。
⑤快適なシーリングファン
熱効率はいいし、羽の動きも気になりません。
⑥1,2階のウォシュレット。お尻が水で心地よい。フフフ。
⑦廊下がないのでLDKが広く感じる。
玄関からすぐLDKなので廊下がないのはよかった。
⑧風呂に窓がある
景色を見ながら入浴できる。換気扇の電気代が浮いてラッキー!
⑨出窓・小窓以外のすべての窓に雨戸がある
ぐっすり眠れる。台風などの災害に強い。
(今までのマンション暮らしでは味わえなかった装備が単に嬉しいだけ?)
次に悪いこと。
①バスタブが小さい
0・75坪ではバスタブも小さく足が伸ばせない。くつろげるバスとは言いがたい。
②駐車スペースが狭い
普通乗用車2台ならギリギリ入るが、我が家のエルグランドを入れると軽自動車がやっと入るくらい。
また、感じたことがあれば日記に書こうと思います。
●待っていたメール
17日の夜、ある人からサイトにメールをもらいました。
(掲示板新着からの投稿ではなく、メールを送るからの投稿)
その人も私と同じで700万円台で、建築中だそうです。とうとう現れました。このようなお便りを待っていたのです。
土地と家、諸経費・消費税込みで総額1300万円くらいだそうで、スゴイ! と思いました。(まあ、土地は場所で地価が違うのであまり参考になりませんが)。
「我が家でも建築日記をホームページで紹介するべきですか?」
と、質問されたので、
「ぜひサイトをつくって公開し、お金がなくても家が欲しい人に裕樹を与えてください……」と返信しました。
もっと多くの1000万円以下の注文住宅建築記を皆で公開して、家が欲しい人に夢と勇気を与えましょう。まだまだ、このようなメールを募集中です。
私の日記を見た人から「家をあきらめていたのですが、頑張ります!」というメールを何通かもらってます。その方たちがどうなったのか気になります……。
●コストの違いって……
これは、ネットで見かけた文章のコメントですが、
「工法・間取り・仕様・設備などの条件が同じならば、建物の純粋な建築コスト(材料費等の固定物質)は、基本的にほぼ同じです。建物の価格が違うのは、それ以外のコスト(人件費・宣伝費等の流動的な物質)の違いによるものです。」
ですから、どこかの工務店が安い価格で建てる事が出来るのであれば、基本的には周りの工務店・メーカーも出来るのです。
違っても100万円前後だと考えます。
数百万も金額の差が違うことなど、有り得ないのではないでしょうか。
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その10
●見学会の結果
完成見学会は無事終りましたが、お客さんが来たのは、2日で10組という低調なものでした。配布前にチラシを見せてもらいましたが、思ったとおりの結果でした。
どこがよくなかったのでしょうか?
私はバブルの時、経費の使い過ぎで倒産した建設会社の宣伝・企画運営をしていたのでコメントします。
まず、「驚くほどの金額で……」というあやふやなキャッチフレーズはNGです。
金額をハッキリ載せ見る人の興味をひかなくてはいけません。
また、アピールする項目も2つでは少なすぎます。もっと建て売りとの違いを、箇条書きでもいいから、載せるべきです。
インターネットのアドレスを載せるのはよいのですが、パソコンを会社、自宅に持っていない人はまだ多くいます。チラシでできるだけ興味をひく、これが重要でした。
それに、チラシの配布方法にも問題があります。
手撒きだとピンポイントで攻められますが、広範囲に知らせることができません。そのため、意外性のあるお客は獲得できませんし、手撒きにかかる人件費も馬鹿になりません。
さらに、「家」という文字を大きく表示してアクセントにしてますが、傾いた文字でいいとは思いません。家のイメージはもっとどっしりとしたものにするべきです。頑丈で地震や災害にも強いことを強調するべきだと思うのでこのデザインはNGです。
ただ、予算の制約などもあったでしょうから、これ以上は申しません。
とにかく、家の完成です。昨日の夕方から小荷物の移動を始めました。
●まだあったサービス
見学会の終わった、当日午後5時から完成した家に小荷物を運び込みました。
とりあえず、妻がまとめた荷物を段ボールにぶち込んで運び、収納に入れました。あっという間に1階の収納は一杯です。
電気・水道が繋がっているのは確認OK。バスルームにはサービスで給湯器をつけてもらったのです(ユニットセットだと、オプションでないと給湯器は付かないのですが、事前の話し合いで給湯機能付きを約束していた)。
サービスといえばまだ何かあったような気がするな?
あっ! まだサービスでもらえることになっている、半永久的に活水できるマグミニがまだだ! これは優れものです。
浄水器と違ってフィルターの交換が不要。お風呂もお湯の感じが違うそうです。当然、飲んでもおいしい水が半永久的に活水されます。本当にいいみたいですよ。
そういえば、食洗器のTOTO・EUD320が付いてない。
建築士さんにすかさず、質問。
「了解してます。もう、購入してあるので」
そうだった。マグミニのメーカーから建築士さんにお歳暮でお菓子が届いて、それをうちに持って来てもらったではないか。すみません。ウヤムヤにされるかと思いまして。
ああ、なあんて貧しい心。バカバカ。
●引越し準備で東奔西走
昨日、会社を休んで、引越しの準備。
「印鑑登録証を作るのには本人が行かなければ駄目」と妻に言われ、休むことに。
しかし、やることは一杯ある。まず、
フェンス工事の見積もり直し。依頼したのが、昨年の10月だったので(とんでもない時期に依頼してたんだとつくづく思います)。
次に、電気屋さんからエアコン2台を搬入(これも去年購入し、倉庫に入れてもらっていた)。
その後、役場に行き、印鑑登録証発行・住民票・印鑑証明をもらい、宮本建設と不動産屋に届ける(権利書等契約書類を発行するため)。
時間が空いたので、ついでに免許更新に近所の警察署に。平日はすいている。更新するのは4人だった。免許取ってからの初めてのゴールドカード。エッ? 更新日は5年1ヶ月後、絶対忘れちゃうよ。
今日は終了かと思いながら、現場へ。タイミングよく建築士さんがいて中のチェック。
本日、ワックスがけで内部の養生剥がしと清掃が入った。養生剥がしというのは、ビニールシートなどで塗装しない部分を囲ったものを剥がす作業です。ピッカピッカになってました。それのチェックで来たそうです。
残りの工事を書き出しました。
○クロスなどのキズ修正
○勝手口の戸当たり防止の施工(隣のフェンスに当たるため)
○マグミニの施工
○食洗器の施工
○和室の戸の爪(ノブを回した時に動く引っかかり部分)の修正
○芽生の部屋のウォークインクローゼットの洋服吊るしバーを1本追加
○駐車スペースの土間うち仕上げ
○表札廻りコーキング
○神棚の棚の施工
建築工事が終わっても、結構残った工事があります。上記の項目で終了となります。最後まで頑張ってね、宮本建設さん! 建築士さん!
●引越しはイテ~ッ
土日にかけて、知り合いにトラックを借りて、引越しました。
妻が空いた時間に少しずつ段ボールに詰め込んだ食器などを積み込み、引越し開始。土曜日の朝9時から夜の9時までトラック2往復、我が家のミニバン2往復です。
紐も縛ったことがない私が家具の固定をしたため、途中の線路でグラグラ鏡台が傾き、ヒヤッとしました。時速30キロで走行したため渋滞も引き起こしてしまいました。トラックとミニバンで1往復すれば、すぐ終わると踏んだ私がバカでした。本当は2往復でも終わりませんでした。
石油ファンヒーター2台・洗濯機1台・エアコン2台・ロードランナー1台・包丁3本・中途半端な調味料一式・24時間風呂・ボロイ照明を置いてきました。
(不要なものは置いて行ってよいとマンション買い取り業者と交渉ずみ、石油ファンヒーター2台・洗濯機1台・エアコン2台の約束でしたが、どんどん出てきちゃって、イイヤッ! って置いて来ました)
大物の冷蔵庫(大)・洗濯機・金庫・食器棚はイサイズの引越し一括見積もりで20500円で2日前に契約しました(日曜日実施)。
普段、使っていない体にムチ打って、引越ししたため、背筋と足首が筋肉痛。情けないけど、まだ、イテ~ッ。
日曜は段ボールの整理・設置・清掃。1日で妻が終わらせました。偉いぞ妻。
でも、この2,3日は外食になりました。滅多に外食しないので子供たちは大喜び。
10日は融資の手続きをしに、銀行へ。何十枚という書類に住所と電話番号、名前を書き続けました。これも疲れました……。
引越しにかかった費用は、引越し代20500円と外食代5600円とジュース代600円、それにトラックのお礼のメロン1160円です。
●残りの工事
もう家に住み始めたので、残りの工事は少しずつです。
昨日と今日で神棚の棚(仏壇の工事は洋服ダンスを置くので止めた)、職人さんが施工中につけたクロス、木材のキズ補修工事(住んでいると、目につく)と表札のコーキング処理が実施されます。
ヒドいキズのついた木材部分は交換。階段や床の交換できない部分は同色で目立たなくしてもらいます。
食洗器は本体は届いているのですが、施工用金具が納入されておらず、入り次第取り付けです。
駐車場土間打ち化粧は、宮本建設さんが受注した隣の下水工事で土間コンが汚れるので、完全に終わってからだそうです。勝手口の戸当たり防止の施工、和室の戸の爪(ノブを回した時に動く引っかかり部分)の修正、芽生の部屋のウォークインクローゼットの洋服吊るしバーを1本追加は工事完了です。
マグミニは付きました。水道水が本当に変ります! おいしいのです。お風呂の湯もチクチク刺さる感じがなく、いいですよ。
●実際にかかった金額(融資がおりました)
昨日、銀行に行き、融資金額の振込み確認・登記手続・諸費用の引き落としなどを実施(買い取ってもらったマンションと今回の新築注文住宅のすべての値段が出てきました)。
12時に待ち合わせして、不動産屋さんと不動産屋さんの司法書士、買い取り業者と買い取り業者の司法書士、宮本建設の建築士さん、今回買った土地の所有者の○○さん、銀行の次長さんが集まりました。
では、皆さんの知りたい、実際にかかった金額を公表します。
《マンション》
残債 19,100,000円
買取金額 5,500,000円
仲介手数料 330,000円
《新築注文住宅》
土地 8,300,000円
建物 10,000,000円
(古屋解体・給排水工事など、建築関係工事すべて含む)
仲介手数料 249,000円
両方の登記費用/抹消登記費用/火災保険料(新築)、
ローン保証料(新築)、家屋証明代(新築)、
表示登記費用(新築)など
約2,010,000円でした。
新築注文住宅だけでは約7,785,000円となりました。
全部(土地・建物・仲介手数料・諸費用)の合計では
20,334,000円になりますが、
建物・土地で住める状態まででは、18,300,000円です。
すごく安くすんだと実感しています。
それでも、融資金額は33,500,000円借りて
手元には3,4万円しか残りませんでした。
33,500,000円の札束見たかったよ~ッ。触りたかったよ~ッ(ああ、貧乏性)。
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その9
●外観はほぼ終了
朝からお決まりの現場へ。時間がないので中には入れませんでした。でも、自転車を止めた時点で、外観の変化に気づきました。
2階部分まで、外壁材がすべて終了。1階と2階の外壁材の接続部のところに鉄板の帯が入ってました。
また、屋根のすぐ下は白い板でしたが、黒く塗装され、家が引き締まったように感じました。(接続部の鉄板の帯はまだ塗装されていませんでしたが)。
外壁は今日か明日でコーキングして帯を塗装、後は、中からの排気口を綺麗に加工して取り付ければ完成となるでしょう。
建築士さんから連絡があり、3月の1,2日に現場見学会を実施したいと申し入れがあり、いつも無理を言ってるのでOKしました。
少しは役に立ちたいということで2月の入居は無理になりました。近くの人はぜひ見に来て下さいね。
今まで、2月末入居予定とサイトの日記に書きまくりすみません。
●今度は玄関内外のタイル選び
ウーン。やはり、いつ思っても注文住宅はいいです。だって、なにからなにまで、自分の好きなものが選べるんですから。
今回は玄関内外のタイルのカタログを持ってきていただき、選定。INAXとニットウの2社ですが、20~30種類から選定することになりました。150角というタイルになるそうです。昔ながらのタイルから大理石風(?)まで。玄関の外は私が決め、内は妻が決めました。そうすれば、喧嘩もしないし。
和室の畳がまだですが、それ以外は完成。襖と畳は上のほうに桜の木と花びらがあり、とても素敵です。
建築士さんから届いた、先週末から今週の工事予定のメールと私のコメントを記載します。
【建築士さん】
「現場見学会の件、よろしくお願いします。トステムのほうでも少しは協力してくれるようです」
【私】
大手メーカーのトステムが協力?! どういう協力か興味があります。
【建築士さん】
「土曜日はコーキングです」
【私】
本日までかかりそうですね。やはり予定どおりは無理ですね。
【建築士さん】
「来週は電気と水道の器具付けになります」
【私】
便器は先週きて、中に置いてました。照明など電気関係が始まりそうです。
【建築士さん】
「外部はペンキ屋が月曜日から入り3日ぐらいで終わると思います。その後、雨どいを付け、足場を外して基礎のモルタル仕上げをします」
【私】
今週で間違いなく外観は終了になりそうです。下水も申請中ですので許可が下り次第始まります。
早く引越ししたい!
●照明付きました
トステムから照明が届いて、電気職人さんではなく、宮本建設の電気工事資格者の方が取り付けてくれました。
こういう面で、多少のコストダウンを試みてます。
やっぱり、照明が付くと、ガラリと雰囲気が変わります(こう思ってるのは私だけかも)。
ウンウン、玄関のシャンデリアもいい(と言っても3つライトです)。廊下の壁付き照明もいい。LDKまで行って、ビックリ。
部屋が狭いからか、シーリングファンがやたらにでかい。普通のシーリングファンより大きめの物を買ったのですが、こんなに天井一杯になるとは……見なかったことにしよう。
全部の部屋・階段・廊下に照明が付きました。

●今後の日程
今後の工事工程ですが今日は足場を外して、明日は水道関係の工事があります。サイトの画像制限は100枚。しかし、画像は100枚じゃ全然少ないよ! ―プンプンプン。
キッチンは流し台の下にも照明を付けました(当たり前か?)。玄関廻りは一番気に入っている照明です。ダイニングは狭いので、小さ目の木のアクセントのあるものを選択。トイレは、1、2階同じ照明です。和室は天井に直付けのの一番安いものを選びました。
●もうじきです……足場が取れてスッキリ
外観の工事も基礎の化粧モルタル仕上げと一部分の塗装を残してほぼ終わり。
給排水・水道工事は、担当の方の緊急入院で、明日、代わりの人が来て施工を行うそうです。ですから、便器が室内のど真ん中にドッカリ座ってます。雨戸もすべて付きました。
昨日、足場も取れてスッキリしました。
敷地のギリギリまで、足場があり、庭先に行くのも大変でしたが、外れて普通に庭先に行けます。猫の額程度の庭ですが。
東電の受電検査は24日に行われ、ようやく電灯に明かりがともります。
ここまで来るのは長かった。
もうじきです……。
●雨戸も照明も……
日曜日、怜生を散歩に連れて、現場へ。
今日は日曜日で職人さんは休みと思っていたら、見慣れぬワゴン車が家の前に止まっています。
玄関のドアも開いている……。家に近づいていくと、外灯とモニター付きインターホンが外壁に付いている。なんだ、電気屋さんか。挨拶をすると、
「明日が東電の検査です。でも、2階の廊下の照明がまだ来てないんです」
原因は私のほうの発注の遅れで、2階の廊下の照明は3日前に頼んだためです。
照明の付く穴をカベに多く開け過ぎ、目隠しプレートで覆うのもなんだから1万円以内なら、サービスで付けてくれると、建築士さんが言ってくれたため、すかさずカタログで選択したのです。
雨戸もつきました。
競合見積りの時、各建設会社はコストダウンをはかるため、雨戸を削っていたため、私は雨戸が付いていない家を見ると、安っぽく感じるようになりました。
雨戸がない建て売りは多いですし。たまに見かける1階部分だけに雨戸のある家は、格好悪いし、防犯上1階部分だけにあるようですが無意味です。
ですから、私の家は出窓とトイレ窓と階段途中の窓以外はすべて雨戸を付けてもらいました。
台風等災害にも強くなります。防犯上も雨戸を閉めれば、対策になりますものね。
あとは、網戸、カーテンレールぐらいかな? 細かいもので抜けがないようにチェックしないと。チェック、チェック!!
●完成は今週です
建築士さんから今週の作業工程のメールが入りました。とうとう、最後の週を迎えました。長かった……ウウ……。
26日にすべての照明を付け終わります。同じ日にカーテンレールとピクチャーレールを取り付けます(当然、サービスです)。
また、外廻りはカースペース2台分のコンクリート土間打ちを行ないます。
27日に網戸とサッシュの調整を行ないます。
畳は27日の午後か28日の午前中にセッティングします。28日は見学会と引渡しの準備で清掃と傷などのチェックをします。
思えば、去年の6月に1枚のチラシを見てからの奮闘、長かった……。約、9ヶ月掛かりました。こんなに日数が掛かるとは夢にも思いませんでした。お金があれば、少しは期間が縮まるのかな。
最後の最後です! 宮本建設さん頑張ってください!
●玄関はすこ~しオシャレに
宇都宮に出張で昨日は現場も見に行けず、また、日記も書けませんでした。
結構、遠いのね宇都宮。疲れました。
駐車スペースの土間コンが予定でしたが、急遽玄関廻りのタイル貼りになったそうです。本日、会社に行く前に現場へ。
タイルは天然石風というか自然石風というか、すこ~しオシャレで、すこ~し高そうな感じのものにしたつもりです。玄関の外は、ほのかにブルーで、内はほのかにピンクですウ~。自分の感想としてはいい感じです。
本日は駐車スペースの土間打ちです。基礎部分の鉄筋が細かく張り巡らせてました。身内の建築関係の人は、
「駐車スペースの土間打ちなんて、こんな細かな鉄筋は普通入れない。いい仕事してる」
と誉めてました。お世辞は言わない人なので、嬉しく感じました。

●今日で本当の最後の最後
とうとう、2月も今日で終わり。明日は、現場見学会です。
昨日は、車2台分のコンクリート土間打ちが行なわれました。が、そこにネコの足跡が。
クソッ、ネコめ三味線の皮にするぞ! (古ッ)今日は、トステムさんがドア・窓・雨戸の調整に入り、畳屋さんが畳を持ってきました。
玄関ドアを梱包している段ボールが外され、ガラスの模様入りの金ピカ取っ手のドアとご対面~。う~んゴージャス。
(本当はトステムの既製品ですのでゴージャスでもなんでもない。ただ、私の住んでたボロ分譲マンションのドアが貧相で、見てすぐそう思っただけ)
そして、最終的にクリーニングを家全体にかけて、本日の作業は終わりになります。
明日、明後日の見学会は本当に人が来るのでしょうか!? 案内のチラシは新聞のチラシではなく、手撒きにしたそうです。しかし、それほど広い範囲に配ることはできないでしょうから、どれくらいの効果があるかは疑問の残るところです。
とにかく、一人でも多くのお金がなくても家がほしい人に「夢と希望を与えられればいいな」と思います。
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その8
●進んでました!!
朝、現場に行くと、いただいていたカギで玄関を開けることができませんでした。何度やっても開きません。
その夜、建築士さんに鍵の件で連絡をとりました。原因は、段ボールが挟まっていたため寒さでかじかんだ手では開かなかった、と判明しました。
室内に入ったとたん、ビックリしました。中に入るにしたがって、下駄箱・洗面・ユニットバス・キッチン・階段とできあがっていたのです!!
チェックを怠ったのは数日なのに、「こんなにも進むのか!」と再びビックリです。外観も玄関、勝手口の庇が完成。
今日から庇の屋根工事です。建築士さんの作業工程の説明メールでは、左記のようになっています。
「工程ですが外部は31日に庇の屋根を葺いて、1日から外壁工事に入ります。軒回りの塗装工事を31日、1日に入れます。
色は軒天を白(真っ白ではなく多少グレーが入ります)、破風板を黒で仕上げたいと思いますがいかがでしょうか。雨樋も軒、堅共黒で計画しています。材質はアルミの0・7mmです。内部は今日明日でキッチンが付きます。来週にはクロス工事が始まります」
このサイトを見てくださった方から、「勇気をもらった」とメールをいただきました。書き込みも初めての方らしいのですが、こんなメールをもらうと多少なりとも人の役に立っているんだな、とすごく嬉しく感じます。頑張ってほしいと思います。
●天井まで届く下駄箱
家の中もだんだんできてきました。
まず、中に入ってビックリするのが、約2mある下駄箱です。ドアを入った真正面にあります。天井まで届く下駄箱です。打ち合わせでは2つに分かれた下駄箱のはずだったのですが、建築士さんが見た目を重視して付けてくれたのです。
すごくいいです。棚が10段ほどあり、靴がたくさんおけます。履き物は私のが、運動靴3足と革靴2足に便所スリッパ1足(昔ながらのゴムのヤツ)で、妻は少し多く持っていますが、全部の棚は埋まらないでしょう。しばらくは棚の半分も必要ありませんが、見た目もいいのでOKです。
それから、1階と2階の階段部分の壁を多少オープンにしてもらいました。家自体が狭いので壁が多いと陽もあたらず、暗い感じがするので、少しでも広く感じるようにと建築士さんのアドバイスで実施しました。いい感じです。
●ユニットバス・洗面所が完成
ユニットのバス・洗面所が付きました。両方ともトステムのパッケージ品で、ここでコストダウンしました。よいものがついて700万円台はないですよね。
洗面所は洗面台をW600にして、シャワー機能なしのONEレバータイプにしました。
(だって、特に洗面所で頭を洗わなくても、バスルームがすぐ横にあるから、と妻が言ってくれたので助かりました)
窓も、明かりを取り込むだけの小さい開き窓。夕方、現場で見たのですが、明るさは十分です。
ユニットバスは洗面器置き場を取り除き、洗い場を確保。洗面置き場って2万円近くするんですね。ビックリしてしまいました。
それに、縦広と横広タイプで10万円近く差が出るのです。当然、バス・洗面両方のユニット、安いタイプにしてコストダウンです。
ただ、鏡は昔の銭湯にあったような壁に鏡だけのものは嫌で、シャンプーなどを置けるものを選択しました。これは正解でした。ユニットの壁半分を占める大きさで豪華なんです。
ガラスも大きく、芽生は大喜び。お得意のバレエのポーズでクルクル回ります。怜生は湯船に入って、出てきません。きっと、大きくなったら、長風呂でしょう。湯船もマンションよりはかなりデカイ。マンションは洗面所が無く、手洗いがバスルームにあったので、今度のお風呂は大きく見えます。
帰り際に、芽生が、「早くみんなで一緒にお風呂に入りたいね」と嬉しいことを言ってくれます。可愛くてムギューしたら、アンパンマンのアンパンチ! 喰らいました。ウギュッ~。
●外壁工事やっと開始
待ちに待った、外壁工事が始まろうとしていました。
朝一番で現場を見に行ったところ、幅10cm・厚さ1cmの木材を防水シートの上に30cm間隔で縦に張ってました。
ずっと、待っていた外壁工事が、ついに始まるのです。
(内装の手直しを妻が要望したため外壁を張れなかったのです)
木のために、本当は早めに外壁を張ったほうがよいのはわかってたのですが……。
妻に「一生に1度の買い物でしょ。納得の行く家にしたい」と言われ、「外壁を早くしよう」と言えませんでした。建築士さんにメールで確認したところ、やはり今日からサイディング貼りが始まるそうです。
内装はボードの上にクロスが浮かないようにベニヤを張り、クロス貼りで完成になります(照明はまだです)。ほぼできあがり、終わりが見えてきました。
キッチンは鏡面で人造大理石でオールスライドドアで、汚れがシャッと取れるピュアクリーン仕様です。間取りの関係で2250ですが、洗面ユニットとバスユニットをコストダウンした分をキッチンに投資しました。妻は満足してます。
怜生の部屋のドアと収納です。南向きの部屋なので、日差しがすごく入り、明るいです。
ベランダはFRP塗装をしてます。ベランダの立ち上がりはグレーに塗装するつもりです。ベランダ床下部分は1階部分の外壁材に合わせてイエロー系の塗装を選択しました。
本当に終盤なのでどんどん工事が進みます。仕事があるので、チェックに行けるか疑問です(ずっと見ていたいのですが……)。

●クロス貼りを始めました
本日は昼からの出勤なので現場をゆっくり見て行けます。芽生は幼稚園に行ったので、怜生と私はお留守番です。
妻が幼稚園から帰ってきたので、11時に現場に行きました。
今日は職人さんが2人。外壁屋さんとクロス屋さんでした。初めて見る方々なので、現場近くの自動販売機に走り、缶コーヒーを2つ買って、
「よろしくお願いしますね」
本当は外壁を完成させてからクロスを貼ったほうが、壁が水分を含まず浮く確率が少なくなるのですが、仕方ありません。向こうにも都合があるでしょうし。内装のクロス屋さんはどんどん刷毛で接着剤を塗っていきます。この調子だと、2、3日で完成するのでしょうか。外壁屋さんはのんびり外壁材を削ったりしています。
不安になった私が、「外壁完成までどれぐらい掛かりそうですか」と尋ねると、
「コーキングまで施工させていただきますが、1週間は見て欲しいです」との答え。
まあ、4、5日は予想していたのでよしとするか!?早く外観がビシッと決まってほしいのです。
LDKは北側以外の全ての窓から光が入り込むのですごく明るそうです。
今は足場があり、緑の落下防止ネットを張っているのですが、それでも明るかったので、きっと満足する明るさは得られるでしょう。
●外壁工事とクロス工事が進んでます
日曜日は久々にポッカポッカのよい天気でした。芽生と怜生を連れ、現場へ車で出かけました。現場の前には、車なら数十台分駐車できるほどの原っぱがあり、怜生は元気に走り回っています。また、現場の斜め前には小さな公園もあり、ブランコやすべり台でも遊べます。
外壁は1階部分は貼り終えてありました。多少、地味ですがいい感じです。16cmの厚さがあるので、防音・断熱効果はバッチリです。
中に入りました。1階部分はまだクロスを貼っていませんでした。部屋の中に暖房は入っていないのですが、ポッカポッカでした。
階段を上がって2階に行くと、すべての部屋のクロス貼りが終っていました。芽生の部屋は多少ピンクがかって女の子らしい部屋に仕上がっています。怜生の部屋は普通のクロスですが一番明るい部屋です。和室は地味な感じがいいので、普通にしました。
早く全部貼ってほしい、クロスを貼り終えた家の中が見たいのです。
●クロス工事完了!
飛び石連休で昨日はお休みでしたので、午後から現場へ出かけました。外見は、特に変化はありませんでした。
理由は外壁職人さんが来ておらず、月曜日に2階の1部分だけにしか、赤っぽい外壁が組みつけられていなかったからです。2色の間には黒のアクセントが入っる予定です。(屋根の白い所も黒い塗装になります)。
建築士さんが本日で終りますと言われていたとおり、クロスは階段部分を残すだけとなっていました。1階の天井は15cm×10cmの見本で決めたのですが、実際にクロスを貼ってみると、模様が鮮明に浮き上がり、思ったよりかなりよい感じでした。廊下も明るい感じになりました。
あとは、外壁・照明・スイッチ取り付けと玄関廻りに雨戸搬入の工事ぐらい(雑工事はあるでしょうが)。どんどん進行してほしい。

●家の内部がかたずきました
本日、朝から現場へ。
外壁は2階部分も半分以上、貼ってありました。建築士さんが言うのは、土曜日にはコーキングまで進み完了となるそうです。
内に入ってビックリ。今までも工具や材料は整理整頓されていましたが、真っ直ぐに歩けるスペースも無いくらい雑然としてたのに、綺麗に何もなくなっていました。
クロスはすべての部屋・収納まで貼られていました。和室は襖・障子も設置され畳を入れれば建具は関係は終了。
物が何もなくなると、狭い我が家も広く感じました。
この時期になって、オーデリックから、以前選んだ照明が製造中止になったので改めて選定してくれ、と連絡がありました。ところが、新しいカタログを見ると、選んだ照明があるじゃないですか。でも、値段が上がってる~ッ。それも、我が家の選んだものばかり。何だ、これは!! プンプンですが、しょうがないので選び直し、玄関内・リビング・廊下は価格アップしても以前選んだ物を再注文。
15万円だった予算を3000円オーバー。でも建築士さんがお詫びにこちらで負担しますと申し出てくれました。
どうにか2月中には住めそうな感触です。
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その7
●雨が……やばい
日曜日は雨が降りました。
土曜日に屋根工事が終了していましたので、タッチの差でセーフ。屋根メーカーのサンプルどおり、赤と黒のツートンでいい感じ。
大工の棟梁が土曜日の現場訪問の時、
「今日の仕事は防水シートを全面に張っておくよ」
と言ってました。全面に張られた防水シートのお陰で木材は無事のようでした。
夜、雨の降る中、懐中電灯片手に建物の隅々までチェック。雨漏りなど有りませんでした。窓枠もバスユニット以外の所は完成。赤っぽい外壁・赤の屋根なのでサッシュは黒が絶対似合おうと、妻と決めました。
窓枠が入り、建物が引き締まりました。
現場に行った時にいなかったので、建築士さんに今週の日程をメールで聞きました。
【建築士さん】
「表札は壁の中に埋め込む方法で施工いたします。そのほうが納まりも、意匠的にもよいと思います。表札は今晩にでもいただきに伺いたいと思います」
【私】
何から何までお世話になってすみません。
【建築士さん】
「サイディング工事の日程ですが、ユニットバスのサッシュが決まらないと外壁も張れないので、ユニットバスの日程が決まり次第になってしまいます」」
【私】
ユニットバスが早く入らないかな? 外壁の納まりを早く見たい。
【建築士さん】
「今週はなんとかユニットバスが入ってほしいです。入り次第外壁工事です。そろそろ電気の配線工事が始まります。コンセントの高さなど電気屋も呼んで現場で再確認したいと思います。日程のご希望はございますでしょうか?」
【私】
コンセントの高さは重要です。妻や子供が操作できるほうがいいですものね。
本当にありがとうございます。現場は着々と進んでます!

●断熱材が入りました
昨日は素人の私には余り判断がつかないぐらいしか進捗してませんでした。(本当は進んでいるのかも知れない)。
目で見てわかったのは断熱材グラスウールが壁部分・天井裏部分に入っていたことです。建築士さんに聞いたところ、壁部分の断熱材は50mmで天井裏部分は100mmを使用して施工したそうです。これで、24時間換気システムも装備するので、グラスウールには湿気がくることはないでしょう。
(FP+24時間換気システムの家が主商品の宮本建設さんが手掛けるのですから、過去の実績が有りますものね!)
壁の段熱材を手で触ると感触がよかった。厚さ50mmもあれば暖かいかな。
天井から暖気が逃げることもなさそうです……。
(100mmというのがイメージ的に分厚く感じられたから)
すみません素人考えです。
今夜は現場で電気屋さんと建築士さんと電気関係の打ち合わせです。
頑張るぞ~ッ。

●打ち合わせしてきました
昨日は夜の7時半から電気屋さんと現場で打ち合わせ。めちゃめちゃ寒い。
出席者は建築士さん・棟梁・電気屋さんと私と妻でした。
場所と高さの現場合わせで、トントン拍子で進みました。
「高さはFL1300ですか?」の私の質問に
「幼稚園くらいの幼児も使えたほうがよいと私は思ってますので、うちはFL1200でやってます」と電気屋さん。
※FL→フロアレベル。床からの高さ。単位はmm。
こだわりがあるよなのでそれで、OKとしました。各部屋に3箇所コンセントBOXをつけてくれるそうで、ないよりはいいので採用。
「照明は付けていただけるんですよね?」の質問に
「配線を出すまでの契約になってます。ご依頼があれば」
やはり、コストダウンで社内の電気工事資格者にやらせるのかな。
でも、外注に出すと金額が高くなる傾向がどこもありますものね。
全然OK問題ないです。
●「家の値引き交渉はちょっと……ね」について
最近、インターネットで見かけた言葉で、住宅展示場で私も聞いたことがある、
「家の値引き交渉はちょっと……ね」についてですが、
以前から日本の住宅は高い、と情報を収集して思ってました。
「車と違って、家の値引き交渉はちょっと……ね」
そんなことがあるのでしょうか。
「わが社の家は……という感じでよい家です。ですから値引き交渉は無理でしょう」
どんな工法の家でも100%欠点なしの家はありません。皆、どこかを我慢して建てているのです。
コマーシャルや宣伝で「やさしい家」を謳っている、ハウスメーカーが多々ありますが、本当に優しい家とは、施主に負担をかけないことだと思います。
大きいメーカーは今までのネームバリューで宣伝をしなくても、売れるはずです。テレビのコマーシャルでは、その家の特色なんか出てこないし、お金の無駄だと感じます。その分を施主に還元する意味でコストダウンを計ったほうが全然いいです。
今回、FC大手ハウスメーカーのAホームさんが競合で参加してくれましたが、ここはよくやってくれました!
実際、宮本建設さんとAホームさんが残り、屋根とセキュリティシステムの装備はどうしても無理とのことで、宮本建設さんになったのですが、それ以外の装備は同じ1000万円の請負で、解体からすべて同じものでした。
FC大手ハウスメーカーの得意技の、オプションで金額が跳ね上がるベランダなども、その金額に含まれてました。本部に何度も通い会議を開いてこの金額に持っていったそうです。そのAホームさんは近所で数件建設中で、お客がいない感じでもなさそうでした。
ですから感激しました! これこそ、本当に施主に優しい家づくりだと、強く感じます。無理して買って支払いに追われ、最悪、差し押さえを受けたりしては買った意味までなくなります。
メーカーは売れればよいのでしょうか? バブルから頑なに引き継いできた、
「わが社はよい家をつくりますから値引きはしません。利益をガンガンいただきます」
と言っているメーカーはお金持ちの施主さんが契約すればよいのです。
しかし、大半の方々は少しでも安く、よい家をと望んでるはずです。値引き交渉はやってみるべきです! 恥ずかしいことではありません!
「家の値引き交渉はちょっと……ね」なんて言ってるメーカーはお客さんのことを考えていません。即座に却下してよいと思います。
やはり、建てるなら本気で施主さんの思いを汲み取ってくれる会社にすべきだと思います。無理な返済は本当に命取りです!
●玄関扉・勝手口・窓がつきました
関西に出張で2,3日現場を見ませんでした。
(とりあえず、妻は毎日コーヒーを届け、チラッとは見たそうですが)
進んでました。玄関扉・勝手口・窓が設置されてました。あとは、べランダのFRP塗装やガス配管・水道配管が床下に張り巡らされていました。
2,3日いないと、2月末の完成をお願いしているので、ビックリするぐらい進みます。
木工事も進んで、各部屋の仕切り、カウンターキッチンの場所の角材の切り込みもして、木工事は全体の6,7割は進んだと思います。あとは玄関の庇を木工事で行うほかは、すべて内装部分です。出窓と玄関の庇は屋根と同じアルメットルーフィングを使用します。
この素材は私も妻も大変気に入ってます。なんたって50年保証ですもの。屋根は家の寿命を伸ばす上で大変重要だと考えます。

●先週から今週の工事内容
今週の内容を建築士さんに問い合わせしました。平日は仕事があり、絶対に会えないので。
【建築士さん】
「水道の配管工事をして、ユニットバスが入ったら接続工事を行います」
【私】
配管は確認OK。洗面・バスの各ユニット納入予定日は28・29日ですね。
【建築士さん】
「ガスの内部配管を今日して、外部は2月中旬頃の予定です」
【私】
屋内の配管は確認OK。
【建築士さん】
「ガスの契約をあとでしていただくと思いますので、お願いいたします。電気配線工事も昨日から始まり、換気の工事も平行して行います」
【私】
電気の裏ボックス設置・配線も確認OK。
【建築士さん】
「木工事はフローリング張り、サッシュの額縁、手摺笠木取付けを行います」
【私】
1・2階のフローリング張り、サッシュの額縁は作業確認OK。手摺笠木取付けは現時点では施工なし。
【建築士さん】
「外壁工事はユニットが付く前から入れるつもりです」
【私】
外壁の施工を早く行って欲しいです!! グラフィックでは感じが掴めません。引き締まった家を見たいのです。白い防水シートで放置しておくのも嫌です。
工程は以上です。でも、これだけ実施されると、見た目はガラリと変ります。
工程通り進んでほしい。

●工程が遅れてきている
最近、工程表を確認しました。木工事は順調ですが、外壁工事・システム工事などが予定日から1週間程度遅れています。
工程表では2月頭からは一部分の木工事、雑工事で、それ以外は内装工事になってます。
またまた不安になり、建築士さんにメール。回答がきました。
【私】
玄関ドアの庇はいつから始まりますか?
【建築士さん】
「今メールを拝見いたしましたが、工程は29日には庇の下地をつくりますので、30日に屋根を葺き、続いてサイディングの水切り及び下地胴縁を打ち始めます」
【私】
現在、外壁は防水シートが張り巡らされた状態。庇の施工上外壁が付けられませんが、どのような工程で進むのですか?
【建築士さん】
「早く外壁を張ってしまったほうが木のためにはよいのですが、あと何日かお待ちください」
【私】
収納の中を上部3,40cmに棚、その下は衣装用のパイプを複数取り付けてください。
【建築士さん】
「収納の中のパイプはご希望のように入れます」
【私】
床の断熱材を教えてください。
【建築士さん】
「床の断熱材はUボードという名前で42mm厚です。高耐久の規格品です」
フムフム、では、今日から玄関ドアの庇が始まるのか。早く外壁が完成してほしいと思ってます。

●和室の襖と畳の縁を選びました
注文住宅の嬉しさは、すべての好きなものが自由に選べることです。それでも、700万円台で建てる家で実現できるとは思ってもいませんでした。
昨夜、建築士さんがカタログを持って家にやってきました。和室の襖と畳の縁を選びました。畳の縁は約20種類、襖は2冊のカタログで約50種類から選んだのです。
「これ!」と決めたものが採用されるのですから、嬉しさは格別です。
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その6
※本の文章の通りに掲載しています。画像の説明の箇所がございますが、
同じ画像をご用意できませんでしたので、違う写真を載せています。
●今年もよろしくお願いいたします
皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
年末にメールで、建築士さんに年始の工程を確認したところ、私の現場は6日から作業が始まるそうです。
年末に不愉快な出来事がありました。
「宮本建設さんに問い合わせとかきてますか?」という私の質問に対して、
「問い合わせも結構きているのですが、変なメールマガジンも送られてきます」との悲しい返事がありました。
どこの誰かわかりませんが、最低最悪の人間の行為だと思います。
宮本建設さんのサイトには当然、メールBOXがあり、そこをクリックするとアドレスがでます。そのアドレスをコピーしてマガジン購読に登録しているのです。本当に心の汚い、最低の行為だと思います。冷やかし、イタズラは止めていただきたいと思います。
ご覧いただいているほとんどの方々は、興味があって訪問していただいているとは思いますが……。
では、今後ともよろしくお願いいたします。現場の業況が変化次第、どんどん日記を書き込んでいきたいと思っております。
●もうすぐ、上棟
年末から年始にかけて、家族は毎日、現場に行き、氷の張ったベタ基礎の上をスケートしたりして遊びながら、家ができる満足感に浸ってました。
年始の作業内容の説明が建築士さんからメールで送られてきました。
【建築士】
「来年は4日に仕事始めで、各現場へお神酒をあげます」
【私】
確かにコップ酒が基礎の建ち上がり部分に乗せてあった。確認OK。
【建築士】
「6日からは通常の業務になります。現場は6日に木材を入れ、土台敷をします。8日が大安なので上棟したいと思います」
【私】
待ちに待った上棟です。いろんな方のサイトで上棟しました、と見るたびに早くこの日がくるのを待ちわびてました。めちゃめちゃ嬉しいです。
【建築士】
「10日頃から屋根工事にかかる予定です。その後、サッシュ取り付けになります」
【私】
ここからはハイピッチでやってもらわなくてはいけません。マンションの引渡しが3月頭に決まっているので。宮本建設さん、正確・確実・丁寧・迅速・安全でよろしくお願いいたします。

●上棟式
本日、朝早く現場に行きましたが、角材が基礎の脇に置かれており、明日の上棟式の準備がされていました。明日に早くならないかな。
ところで、上棟式って結構、お金がかかるのですね。知らなかった。正式に神主さんを呼んでやると、20~30万円。「エ~ッ」って感じです。貧乏な私は建築士さんに相談。参加していただけるだけでもありがたいとお言葉をいただき、ホッとしました。
上棟式の意味は《上棟式はあくまで、上棟への感謝と職人方への挨拶》と聞きました。気持ちばかりのもてなしはするつもりですが。
地鎮祭はやらなくても上棟式をやる人は多いみたいで、私は逆だと思ってました(だって、土地に家が建つのですから、家だけやるなんて、ヘンだと思いません?)。
話は変りますが、今年も早速、見積もりの話が建築士さんの所にきたそうです(仕事始めから数日しか経っていないのに、そういう話がきたのを喜んでました)。
少しでも、皆さんの役に立てればと思って作成した私のサイトからきたそうで嬉しく思ってます。

●上棟式しました
昨日は待ちに待った上棟式でした。今日は会社を休みました。子供がまだ小さいもので、午前中は子守りで精一杯(妻が上の子を幼稚園に送ってる間、9時半まで寝ていたのです)。
お昼に、缶コーヒーをビニール袋に入れ、現場へ。なんと、もう縦の柱はすべて建っている! ハヤッ! ビビりました。今度は3時の休憩時間にお菓子とウーロン茶をビニール袋に入れ、現場へ。もう、屋根の骨組みが完成してる!
昨日まで、基礎だけだった我が家が、骨組みだけはできあがってしまいました。小さい我が家がこうして建ち上がると、結構大きく見えました。
建築士さんや棟梁に聞くと、明日、屋根の下の補強をして、すぐに屋根工事が始まるそうです。
棟梁も親切そうな、話しやすい人でした。
今回、我が家は乾燥木材を指定して納入してあるので、組み上げ後の待機時間は不要のようです。
ドンドン現場は進んで行きますよ、と頼もしいお言葉。
職人さんは6人で、見学してる最中も、瞬く間に組み上がって行き、感心しました。これからがもっと楽しみです。

●早速、要望を言っちゃいました
8日に上棟して、棟梁や職人さんとも顔合わせが無事すんで一段落。
早速、大工仕事の要望を出しました。
芽生(めい)の子供部屋には1・5畳分の収納があり、そこにバレエの発表会の衣装などを吊るしたいので、最上部3・40cm部分に棚、その下に衣装を吊るすバーを2、3本組み付けてもらえるか(照明付きで)メールで要望。OKとの回答で安心しました。
私の家は玄関先にでかい愛車を1台と軽自動車1台が入るようにしたため、門柱など、玄関廻りは表札を付けるような場所はありません。
とりあえず、エメラルドパール(インターネットで送料込み1万円でゲット)という石で表札をつくったので、それを家の外壁に取り付けてくれと建築士さんにお願いしたところ、納まりがいいように付けてくれると嬉しい返事をくれました。
さあ、次は屋根工事です。50年保証の屋根材との対面が楽しみです。
●勘違いしてました
11日の朝、現場に行くと大工さんが3人。黙々と1F部分の仕上げをやっていました。アレッ? 屋根職人さんはどこだろう?
建築士さんに聞いたところ、「午後から屋根のルーフィングを張ります。来週、足場がカかったら屋根材を葺きます」と言うことでした。
そうですよね。足場もないのに下地を敷いてから実際の屋根まで、工程的に1日で進むはずがありません。
11日にすべての屋根工事が終ると、勘違いしてました。すみません。でも、焦っている私を見た建築士さんは、屋根職人さんに問い合わせをしてくれたようです。
「屋根の下地は終りましたが、足場がなくてもできないか確認しています。できれば引き続きやってほしいですね」
この3連休であとはなにをやるのかな?! と思った私は迷惑を省みず、またまたメール。
「月曜日はシロアリ駆除剤散布をしますが、大工は小正月で休みたいというのできません。足場がなくても下地の桟の取り付けまでならできるそうですが、14日になるそうです。本葺きは危険なので足場がかかってからになってしまいます」
(十分でございます!! 仕事の最中、素人の私に細かい工程まで説明いただき、ありがとうございます)
と言うことで屋根は今日から本格的に入ります。屋根下地の確認はしました。緑色に屋根部分が変っていました。
芽生は「うちの屋根は緑色? 赤だったよね? 色が変ってくの?」と不思議顔。
建築日記でこんなに内容のない、ただのドタバタ劇を書いてるのは珍しいと思いますが、建築知識は他の詳しい方の建築日記や建築事務所さんのサイトでお願いします。本当にド素人なので……。
勉強はするつもりですが……。
屋根材のイメージ写真です。我が家の指定色「バルセロナ」。


●少しずつ進んでます!!
連休で屋根は10㎡程度の板で下地を貼り、緑色の屋根下葺き材アスファルトルーフィングで施工、ジンカリウム鋼板「バルセロナ」を載せて行きます。工事完了は金曜日です。屋根材は
http://www.deetrading.com/roof.html
で見られます。
(よい屋根材ですよ! 本当~ッ)
大工工事は現在、ベランダの下地、その後サッシュの下地関係を施工しています。
筋交いのところや柱・梁・屋根にいたるまで指定されたところに金物がきちんと入っているか必ずチェックしました。問題なさそうです。
床の軋みや陥没が数十年後に起こると困ると建築士さんや棟梁に話したところ、60cm間隔に床支持金具を入れてくれました。
画像は屋根下葺き・床支持金具・50年保証の自然コーティング鋼板・筋交いの部分の金物です。


●足場が完成
会社の帰りに現場に行こうと思って、電車を下りるとめちゃめちゃ寒く、やっぱやめようと自宅へ。風呂で温まり、ご飯を食べて、さて、どうしようかと思っていると、芽生が
「NEWエルグランド乗るの最後だよ」
そうだった、代車のNEWエルグランドは明日、返すのだった。私と妻と芽生(伶生くんは睡眠中でバアが留守番)で現場へ。うん、乗り心地は最高! うちのエルグランドより静かです。
外壁・屋根工事用の足場が見事に組まれてました!
それから、1・2階の床の下地板が綺麗に張られていました。窓・扉の開口部は木材がカットされています。だんだんイメージがふくらんできます……ウレピ~ッ。
建築士さんの説明ではベランダの下地、その後サッシュの下地関係を施工していくそうです。着々と進んでます!!
話は変りますが、結構周りに建築現場があり、参考に見に行ったりするのですが、どこの現場も余った木材が散乱し、覆うためのブルーシートは真っ黒に汚れ、半分以上は役目を果たしていません。
建築士さんが私たちと請負契約をする時に宣言していた
「毎日、現場プラス向こう3軒両隣まで綺麗に清掃します!!」
のとおり、宮本建設さんはキチッと整理整頓して現場を毎日終わらせています。
芽生も「宮本建設さんはお片付け上手だね!」と、子供でも違いがわかるようです。
┗ 04-06.第四章その6 | 2007年9月24日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その5
●基礎工事の型枠・鉄筋張り
最近、会社の忘年会や私用で夜は遅く、現場のチェックができません。恒例になった朝一チェックは本日も行いました。毎日、現場はドンドン変化していきます。
「本当に始まると早いな」とつくづく感じます。
土間の型枠が組まれていました。建築士さんの言っていたとおり、木枠でした。型枠を押さえる当て棒なども十分に設置されているようです。こうしたものが十分に設置されていないと、コンクリートを打ったときに型枠がずれてガタガタの基礎になる可能性があると思います。
型枠の表面は普通でした。使い古した感じはなさそうです。
鉄筋のほうは、思っていた以上の量でビックリしました。ビシッと敷き詰められています。これなら、基礎は頑丈でしょう。
しばらく現場を見ていたら時間が刻々と過ぎていました。あわてて自転車を漕ぎ、駅に向かいました。会社には間に合い、ホッとしました。
しかし、天気がきになります。とりあえず、建築士さんにTEL。
「雨が降りそうですが」
「大丈夫です。ビニールシート被せながら行いますので作業は遅くなりますが問題なくやっていけます」
そう言ってもらえると安心して任せることが出来ます。上部立上り基礎部分は土・日どちらかで実施するようです。
(土間のモルタルの具合で判断するのかな)
職人の方々にもよろしくお伝えくださいと言って電話を切りました。
(ちゃんとフォローしてるでしょ)

●基礎工事中の雨が気になります
昨日、土間のコン打ちがあり、天気は曇りでした。山が近いところなので、出勤してもずっと気になり、仕事が手につきませんでした。終業後、すぐに自宅にTEL、天気を聞くと、「午後に30分ぐらい雪が降った」とのことでした。
(やばいよ)
すぐに会社を出て、電車に乗りましたが、気になって貧乏ゆすり。建築士さんの言葉を信じてますが、この時期ただでさえモルタルが固まりにくいし、雪や雨が結構あります。現場に着いて、確認しました。
薄いビニールシートでコン打ちした部分を丁寧に覆ってました。ホッとしました。
今後の上部立上り基礎部分の話をしたところ、いろいろと考えてくれて、
「今の気温だと4日くらいは上部を載せないほうがよいと思います。もし21日に打てば来週末には建てられるのですが、屋根工事が年内はできないので、むしろ来年早々に建てたほうがよいかと思います」との回答です。
信頼しているプロの方の提案ですから、そのようにお任せします。
できるだけ晴れてくれ! 雨や雪は勘弁してくれ!
(雪は皆さん歓迎でしょうが……すみません)

●上部立上り基礎部分は鋼製の枠を外しました
昨日、上部立上り基礎部分は鋼製の枠を外しました。
(型枠外しをしている最中に画像撮りました)
やはり、木枠と鉄枠では仕上がり具合が違います。表面が木枠の場合、ザラザラしてます。鉄枠はツルツルです。
ここ数日、天候が余り芳しくなくて心配でしたが、とりあえずここまでの作業は順調でした。
金物は建物の角と両脇の柱に入れ、最低12本は使うということだったのでチェック!金物はほぼ垂直・平行にモルタルに打ち込んでありました。
モルタルの仕上げを綺麗に行ってもらい基礎は完成です。土の埋め戻し作業はありますが……。
「庭の部分はどのように使うのですか?」と聞かれたので、
「木や野菜を植えます」と答えたところ、その用途に合うように、新たに土を購入し入れ替えてくれるようです。
すごく嬉しい!本当にいろいろとありがとうございます。


●そびえる仮設トイレ
昨夜、会社の帰りに現場に寄ってきました。仮設のトイレがドカンと手前側に置かれていました。
土地が約25坪しかないのでこの仮設トイレがでっかく見えました(今は仮設トイレが土地の中で一番高くそびえている)。
これまでは半日仕事がほとんどの工程でしたが、今後は1日仕事になるので設置をしたのだと思われます。
建築関係の知人にこの「仮設トイレ」のことを聞いたところ、最近は義務づけられている現場が多いとのことでした。
また、近所から臭い・汚いという苦情が頻繁にあるらしく、仮設トイレは現場の至る所を移動するようです。でも、職人さんたちも大変ですから理解してほしいものです。
●我が家の年内の作業工程
先日、年内の工程について質問したところ、建築士さんから回答が来ました。
【建築士】
「お世話さまです。基礎は外壁の水切りが付いた後にモルタルで仕上げますので綺麗になります。巣(大きな穴)があると問題ですが、多少ザラザラしているほうが、モルタルの着きがよいと思います」
【私】
それを聞いて安心しました。そのまま埋め戻しなど行われたら、と心配していました。それにモルタルの修正で食い付きがよいほうが綺麗に頑丈になりますものね。
【建築士】
「キッチンの壁の前はガス台以外はオープンとなります」
【私】
キッチンはリビングが見えるカウンターキッチンで設計してもらったので、もし壁があったら意味がなくなると質問していました。意思の疎通を確認して安心です。でも、初めの設計ではごく普通のキッチンだったのが人造大理石・鏡面・オールスライドになって大満足です。
【建築士】
「今月の工程ですが、26日に基礎天端のモルタル化粧を行います。手の都合で南側の庭の掘削をし、良土を入れます」
【私】
昨日、妻が見に行ったら良土を入れていたそうです。とてもいい土だったと報告を受けました。
【建築士】
「28日に清掃片付けをして仕事納めです。工程は以上です」
【私】
工程をこうしてメールで逐一報告していただいて、嬉しいうえに助かっています。これからもよろしくお願いいたします。
上物が建つ来年が楽しみです。
●基礎工事の仕上げが行われました
朝早く起きて、いつものように現場へ。本年中に基礎工事の仕上げと良土の搬入をしてくれると建築士さんが言っていたので、良土の搬入が前日にあり、今日あたり現場が変化してると直感して見に行きました。
土間と立上げ部分の補正と立上げ部の上部に2cmの仕上げモルタルが上塗りされてました。
建築関係の知人が、「建売は1cmぐらいしか仕上げモルタルが上塗りされてなくて剥げてる現場をよく見る」と言っていたので、サービスいいなと思ってホクホクッ。
一応、基礎部分に巣(でっかいモゲタのような穴ボコ)があるかどうかのチェックはしましたが、見うけられませんでした。
あ、ヤベッ!! 電車に乗り遅れる。
今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
┗ 04-05.第四章その5 | 2007年9月10日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その4
●16㎡の外壁
やっと、外壁のサンプルが到着しました。
クボタ製で16㎡の厚さがあり、触るとかなり分厚く、重いのです。
妻の父親が建築関係の仕事をしており、建売は12㎡ぐらいだと言っていました。
新しい物好きの私たちは、「新製品は改良されてよい物しか商品として出してないはず」と《新製品》と書かれてある外壁を選びました。
「う~ん。これがうちの壁か~」いい感じです。
「早く建たないかな」と、家族みんなで話しています。
安くても小さくても注文建築なので、ツートンは柄の付いたデザインにしました。建て売りでよく見られる下はデザイン調、上は無地のモルタル仕上げは絶対に嫌でした。
それにしても、外壁もそうですが、建て売りに付いていない装備が私の家にはかなり付くようです。
(●700万円台住宅の豪華(?)装備 -打ち合わせするごとに良くなる仕様-●で、紹介。)この金額で本当に利益が出るのでしょうか?
特別うるさい客だから付けたのであれば、この奮闘記を停止しなければ。
しかし、本来は「FPの家」という高級・高性能住宅がメインの宮本建設です。
ローコスト住宅は、お情けで受注したのか、いつも不安(嬉しい)に思ってます。
●我が家のイメージ
外観のグラフィックができたと連絡があり、早速持ってきてもらいました。
「うん、なかなかいい感じです」
それに、御歳暮を持ってきてくれたんです。
これって、家を建ててもらう、うちがあげるものじゃないのかな。
でも、私が風呂に入っている間の出来事で、そう考えてる間に、伶生が包装紙をビリビリッと破ってしまいました。子供のことを考えてかスープの詰め合わせでした。これで、正月は子供にヒモジイ思いをさせずにすみます。
●工事の工程表ができました
やっと、待ちに待った工事の工程表ができてきました。
内装や外観のイメージは、私や妻や子供たちの中ではふくらんでいたのですが、やっと形になる時がやってきました。
役所の申請が混んでいて、ずっと許可が下りるのを待っていたそうです。
「土地のセットバックや前面道路2mだから……の関係もありまして……」
工程の中で基礎工事を10日間設定しているのは、大正解です。この時期、モルタルが固まりづらいですものね。
宮本建設さん、いい家建ててくださいね。
ほんと嬉しいです。早く住みたいです。でも、突貫工事は怖いですものね。

●基礎工事の根切り終了
土曜日の午前中で根切りは終了したそうです。
根切りというのは、基礎工事を行う部分を掘削してあらかじめ整地する作業のことをいいます。
そこで根切りの深さチェックをしました。ちょっと現場の残材を当てて確認してみました。杭もしっかり固まっているようで、地盤に関しての心配はなくなりました。かなり頑丈な気がしています。私が思ったより深く掘ってくれていました。基礎工事は家の命ですものね。
出水がないかどうか調べて、敷地の中に水が出ている所や溜まっている所がないか十分にチェックしました。
チェックしたところ、一箇所も発見されず、一安心です。


●建築士さんとの打ち合わせ
私と建築士さんはほぼ毎日、メールで打ち合わせをしています。
今までに打ち合わせしたことの不足点、疑問点をメール交換するのです。今回の根切りの件に関する建築士さんの回答と、それに対する私のコメントを載せておきます。
【建築士】
「お世話さまです。
現場のことなど、サイトに掲載していただき感謝しております。こちらも、やりがいがあります」
【私】
そのように言っていただけると大変嬉しく思います。仕事もプライドを持ってやっておられるとうかがえます。
【建築士】
「掘削は本日、午前中で終りました。地盤はめったに見られないような、しっかりした地盤です。転圧も十分いたしました。
午前、栗石を入れ、ランマーで転圧後、目潰しに砕石を入れて地業は終わりです。地業だけは他の基礎屋さんに頼むと、正規にしないことが多いので直轄の手で施工してます。今週中には基礎はできあがる予定です。
栗石を入れる前に、神主さんから預かっている御札を建物の中心に納めておきますのでご安心下さい」
【私】
地業を雇いの基礎屋に頼むと手抜き工事をされたとき、自分たちの責任問題になることを十分に理解していると思います。プライドもありますよね。また、地鎮祭の御札の事も忘れておらず、詳細な記載にも仕事ぶりが見えてきます。
【建築士】
「現場には朝一番で行き、要所要所には行って写真など撮っています。夕方か夜にも行っております」
【私】
私も仕事帰りにチェックに行っていますが、キチンと整理整頓されています。
これが、仕事をキチンと行う上での基本です。請負契約の時にも、朝と夕方に清掃して引き上げると言ってましたね。
写真は今度、拝見させてもらいます。


●基礎工事の栗石・砕石・転圧
私たち家族は現場のチェックをするために、マンションをはなれ、現場の近くの妻の実家にイソウロウすることにしました。これで毎日現場のチェックができます。
今日は朝早く起きて現場に行くことにしました。作業をやり始めるとトントン拍子に進んでいくのと、昨日、夜雨が降ったからです。今日は雨が上がってます。
会社に行く前に自転車を飛ばして現場へ。
「地盤はめったに見られないような、しっかりした地盤です」と展示場のハウスメーカーの営業が言ったとおり、硬い地質で特に緩んだりしてませんでした。転圧も十分利いてガチッとした印象です。栗石して転圧後、目潰しに砕石を入れてありました。
地盤がしっかりしていると、栗石・砕石の地業は省略してもいいらしいのですが、行ってくれました。用心に用心を重ねたようです。キチンとした「いい仕事」をしてくれています。
石も敷地にふんだんに入れて、実際、上物が建つ所とその周囲を綺麗に差別化して地業していました。
またまた満足して、電車に揺られて会社へ行きました。


●基礎工事の防湿ポリシート敷き・捨てコンクリートを打設
昨日は捨てコン(基礎底面を水平にするためにコンクリートを流すこと)までの作業だったようです。
雪が降りそうな天気が気になります……。
建築士さんの説明と私のコメントで内容を紹介させていただきます。
【建築士】
「本日、割栗の上に目潰しの砕石を入れ、その上にt=0・15mmの防湿ポリシートを敷き、捨てコンクリート5cmを打設しました」
【私】
確認しましたが、そのとおり実施されていました。防湿ポリシートか6cmのコンクリートなので、防湿作業は2重に行ったわけです。……5cmでもよいです。
【建築士】
「明日、鉄筋を配筋し、土間の型枠を組みます。職人の手の都合で土間だけは木製の枠を使用させていただきますが、上部立上り基礎部分は鋼製の枠を使用いたします」
【私】
すべてをある程度、使用した木枠で型枠を組むと思っていたので、多少びっくりしました。鉄枠は木枠にくらべ金額が高く、作業性からいうと大変です。綺麗には仕上がりますが。
【建築士】
「ホールダウン金物は建物の角と両脇の柱に入れ最低12本は使います。構造は性能保証機構に則っております」
【私】
嬉しい限りです。700万円台のローコスト住宅に部材・作業の省略をせずキチンと実施してくれています。でも、省略されると家はガタガタになりますものね。地震に強い家をつくってほしいと要望してましたので助かります。
安心して任せられます。


┗ 04-04.第四章その4 | 2007年8月27日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック